2013/01/29

三浦のおやさい

三浦野菜の魅力を詰め込みました!

三浦半島はその豊かな土壌と温暖な気候により、質の高いおいしい野菜が一年を通して収穫できます。三浦野菜は大根、キャベツ、すいか、カボチャ、メロン、冬瓜などを中心に様々な品種が生産されており、野菜食材の宝庫となっています。
また関東近郊では、新鮮で旬の野菜が手に入る地域と認知され、三浦野菜の匠が育てるおいしい野菜は高い人気と評価を得ています。

「おいしいを探そう!三浦のおやさい」は三浦半島の野菜直売所、三浦野菜を使ったレシピ、農業体験情報など、三浦産の野菜に関する情報が詰まった三浦野菜情報アプリです。

本アプリはさらに多くの人に三浦野菜の魅力を知って頂き、三浦半島に遊びに来て頂きたく制作しました。(★ アプリ制作の経緯や「三浦おやさい新聞(特別版)」は、OTHブログからご覧になれます。)

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三浦半島には農家さんが運営する野菜直売所がたくさんあります。直売所で販売されている野菜は、市場価格に比べてリーズナブルであり、八百屋やスーパーでは目にしないような珍しいものもあります。また、市場ルートを介す必要がないので、採れたての新鮮なお野菜が多いです。

「三浦のおやさいアプリ」ではこうした三浦半島に点在する野菜直売所の特徴を詳しく紹介しています。そしてGPSの機能により、野菜直売所に近づくとプッシュ通知でお知らせします。

また直売所マップを見ることで、行きたい直売所を地図で探すことも出来ます。さらにGoogleマップ、iOS標準マップとも連携し、現在地から行きたい直売所への経路を簡単に調べられます。マップアプリのナビを開始させれば、カーナビゲーションとして音声で直売所まで案内します。

※ アプリには「三浦半島農漁業体験直売ネットワーク」に参加している野菜直売所を中心に掲載させて頂きました。今後、さらに多くの三浦半島の野菜直売所を紹介するため、「三浦のおやさい」では直売所の情報を募集しています。

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「三浦のおやさい」では野菜別に三浦野菜を使った料理レシピを紹介しています。ここで紹介しているレシピは三浦半島の”農家&漁家のおかみさん”によって結成された「ふるさとのみつば会」に提供して頂きました。

「ふるさとのみつば会」は農家や農村地区に受け継がれた生活技術を伝承している「ふるさとの生活技術指導士」に認定された方達が集まって出来た会であり、三浦半島の郷土料理などを紹介し、伝統的生活文化の継承活動を行っています。
※ 「三浦のおやさい」では三浦野菜を使った料理レシピを拡充するため、一般の方からもレシピを募集しております。

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海に囲まれた三浦半島では、新鮮な魚や野菜が販売される朝市が各所で定期的に開催されています。地場の名産物も並ぶ朝市は、見ているだけでも楽しい観光スポットです。「三浦のおやさい」では各所で開催される朝市も紹介しています。

また三浦半島には、野菜狩りや果物狩りなどを実施している農家も数多く存在します。こうした農業体験が出来る農家も紹介しています。
自分の手で収穫した新鮮な野菜や果物はこの上ないごちそうであり、子どもにとっては最高の食育となります。農業体験、収穫体験は1年を通して行えます。

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三浦野菜を初めとする野菜に関する知識を4択クイズ形式で学べる「三浦のおやさい検定」を用意しました。クイズに対して答えを選択すると、正誤判定と問題の解説を行います。ランダムに10問の問題が出題され、7問以上正解すると合格になり、ポイントを獲得することができます。

『合格』すると10ポイント獲得できます。ポイントが加算されるごとに、「三浦のおやさいランキング」の階級があがります。(獲得ポイントに応じて、フォトフレームのロックが外れます)

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アプリを起動して掲載している直売所の近くにいくと通知が行われます。この通知時にチェックインボタンを押すと、その直売所に訪れた日が記録されます。またチェックインするとポイントを獲得することができます。

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アプリには三浦半島にちなんだキャラクターやイラストが合成できるカメラ機能を装備しました。三浦半島に遊びに来た記念に、三浦野菜の料理をSNSに投稿する時などにご利用ください。

フォトフレームにはロックが掛かかっているものもあります。ポイントが貯まるごとに累計ポイントに応じてロックが外れ、フォトフレームの使用が可能になります。

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「三浦のおやさい」は、直売所にチェックインすると10ポイント、「三浦のおやさい検定」に合格すると10ポイント、Facebook、Twitter、Lineに投稿すると5ポイントを獲得できます。ポイントは加算され、そのポイントに応じて「三浦のおやさい」ランクの称号が変わります。またiOSのGame Center機能に対応し「三浦のおやさい」ユーザーのポイントランキング(Leaderboard)も確認することができます。

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本アプリ「三浦のおやさい」は、三浦市を拠点に活動するアプリレーベルonTheHammock(オン・ザ・ハンモック)が開発しました。より多くの方々に、三浦野菜や三浦半島の良さを知って頂くために、無料アプリとしてリリースしています。また、多くの農家さんにも無償でご協力を頂いております。

今後、「三浦のおやさい」の運営継続のために、三浦半島の企業様、商品などの広告スポンサーを募集しております。ご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。

三浦のおやさい情報は随時更新していき、末永く利用して頂けるように努めて参ります。実際に現地に来ることによって楽しめる「プッシュ通知」や「ガイドマップ」機能で、三浦半島への来遊者の増加にも貢献できればよいと思っています。

◆ 料金サンプル ◆
【料  金】1枠1万円〜
【掲載期間】6ヶ月〜
【形  態】バナー広告:120秒に1回(10秒間)アプリ内にバナーを表示。広告をタップすると、別ページにジャンプし、詳細情報(画像、リンクURL含む)を表示します。
さらに詳しい内容は、下記よりお問合わせ下さい。

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※この広告は試験的に導入させて頂くものであり、広告料金や仕様は改訂される可能性があります。


三浦のおやさい Icon

おいしいを探そう! 三浦のおやさい
配信:iTunes Store
価格:無料
カテゴリ:旅行

三浦のおやさいAppStoreLinkImage


7/31にリリースしましたiPhone/iPadアプリ「おいしいを探そう!三浦のおやさい」が下記のメディアやブログで紹介されました。

7/31 vsmedia
onTheHammock、神奈川県三浦市の農業や農作物の情報を発信するiOSアプリ「おいしいを探そう!三浦のおやさい」をリリース
http://vsmedia.info/2013/07/31/miuranooyasai/

8/3 Apply
三浦半島の美味しい三浦野菜を知ろう!地域密着型アプリ『おいしいを探そう!三浦のおやさい』
http://www.iphone-apply.com/2013/08/blog-post.html

8/4 App Library
おいしいを探そう!三浦のおやさい ~農家直伝のレシピ付き!訪れてみたくなる三浦野菜の魅力を存分に紹介している地域密着型アプリ!~
http://app-library.com/archives/14797

8/5 横須賀経済新聞
三浦半島、野菜の魅力を紹介-iPhoneアプリ「三浦のおやさい」
http://yokosuka.keizai.biz/headline/1031/

8/5 AppLiv
三浦半島の豊かな土壌と温暖な気候の元で育った野菜を食べよう!
http://app-liv.jp/669886234/

8/6 Fm yokohama
三浦半島、野菜の魅力を紹介-iPhoneアプリ「三浦のおやさい」
http://eco.fmyokohama.co.jp/news/24007

8/6 Nowhere resort
iphone アプリ「三浦のおやさい」
http://nowheretop.exblog.jp/20158176

8/8 神奈川新聞さん/カナロコさん
スマホで三浦野菜紹介、地元企業が無料アプリ開発/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1308070017/

8/19 iPhone研究室さん
おいしいを探そう!三浦のおやさい – 三浦半島の野菜直売所、三浦野菜を使ったレシピ、農業体験情報など、三浦産の野菜に関する情報が詰まった三浦野菜情報アプリです。
http://iphone-lab.net/archives/372621

8/23 タウンニュースさん
アプリで野菜直売所をPR
http://www.townnews.co.jp/0502/2013/08/23/200827.html

Thank you!! Danke!! Merci!! Grazie!! Gracias!! Spasiba!! Koppugn Kha!! Terima kasih!! Shókran!! Càm o’n!! Obrigado!! Mahalo!! 감사합니다!! 謝謝!! ありがとうございました!!


Rainbow Apps横浜校、湘南校で講師決定

2013/01/28


onTheHammockの桑村がRainbowApps湘南校に続き、Rainbow Apps横浜校でも2/23からiPhoneアプリマスターコースの講師をすることが決定しました。湘南校は2/2から隔週土曜日で、横浜校は2/23から隔週土曜日でiPhoneアプリマスターコースが開講となります。
RainbowAppsのiPhoneマスターコースは、これまで受講生2000名以上の実績を持つ日本最大のiOS(iPhone/iPad)アプリ開発講座となります。講座には本格的な20のサンプルアプリが用意されており、全10回の講義で10個のアプリを制作します。
これまでRainbowAppsの受講生の7割以上はアプリ開発の初心者ですが、卒業生のなかからは続々とヒットアプリが生まれています。

RainbowApps横浜校は神奈川県で最初に開校されたRainbow Appsのスクールであり、2/23からはiPhoneコースとAndroidコースが同時に開講されます。
また今回の開講に先立ち、2/9と2/16にRainbowApps横浜校 無料体験・スクール説明会も開催されることが決定しました。これは受講を検討されている方向けのものであり、本コースを受講する前にアプリ開発を体験してもらい疑問や不安に応えることを主旨としたものです。見学だけの参加も受け付けており、気軽にアプリ開発を体験することができます。

Rainbow Apps横浜校 無料体験・スクール説明会
2013年2月9日(土)14時30分〜16時30分
2013年2月16日(土)14時30分〜16時30分
場所:神奈川県横浜市中区山下町255−1
詳細:http://school.rainbowapps.com/yokohama/freetrial


Rainbow Apps iPhoneアプリマスターコース講座紹介ブログ
講座紹介1:初めてのiOSアプリ
講座紹介2:カウンター
講座紹介3:ドル円換算機
講座紹介4:手拍子アプリ
講座紹介5:クイズアプリ
講座紹介6:ジェスチャーフラッシュ


RainbowApps横浜校
http://school.rainbowapps.com/yokohama

RainbowApps湘南校
http://school.rainbowapps.com/shonan

泣くな、はらちゃん@三浦三崎

2013/01/23

MIULifeミウライフ

三浦の三崎商店街あたりは、長瀬智也さん・麻生久美子さん主演の日テレドラマ『泣くな、はらちゃん』のロケ地です。モチロン、第一回目の放送を観ましたよ!


昨年、三浦三崎でドラマの撮影をやっていたのは知っていましたが、改めてスクリーン越しに馴染みの場所が映ると、思わずテンションがあがります。知っている場所が映るたびに、「見て!この駐車場、いつも車を止めている所!!」とか「あっ!城ヶ島!」という具合に、いちいち相方に説明する私。そして相方も「おぉ!ホントだっ!!」と、以外とノリは同じでした。笑

そして、ドラマの内容ですが、とっても面白かった!映画はよく観るけれど、普段、ドラマをほとんど見ない私です。というより、テレビを観ないと言った方が正しいです。『泣くな、はらちゃん』は、三浦の三崎が撮影舞台ということで、観てみようと思ったのです。その結果…ドラマは続きも気になるし、面白いモノですね。笑


『泣くな、はらちゃん』は、漫画の世界と現実がリンクしたストーリーで、非現実に自然と引き込まれる感じがイイです。漫画の主人公が、現実世界の女性に恋をしちゃうのですが、ドラマのタイトルがなぜ『泣くな、はらちゃん』なのか、これからわかるのかな〜♬という感じ楽しみです。そして、漫画のタッチがまた、とってもカワイイんですよー♡また、見なれた漁港や古民家などを、スクリーンの中で観るのもまた楽しいです♪

日テレ『泣くな、はらちゃん』 - 漫画家ビブオさんの『漫画ノート』

もし、撮影場所が三崎でなかったら、第一回放送を観なかったかもしれませんが、このドラマは、撮影場所にかかわらず、見せ方が面白いと思いました。まだご覧になっていない方は、ぜひぜひ〜♬
そして、実際に三崎に遊びにきたら、三浦の良さが伝わるかなぁ。伝わるといいな。。
ちなみに、次回放送は1/26日(土)ですね!


◆泣くな、はらちゃん@三浦三崎2:三崎銀座商店街とか城ヶ島とか
http://onthehammock.com/miulife/4068

◆泣くな、はらちゃん@三浦三崎3:盛り上がる三浦!
http://onthehammock.com/miulife/4553

onTheHammock:髙橋宰知子

冬のみうらの風物「大根カーテン」

2013/01/20

MIULifeミウライフ夏の三浦海岸は、海の家もたくさん出店し、海水浴客で賑わっています。一方、寒い冬の三浦海岸は、夏の景色とは違って、青空の下にただビーチが広がっていて、なんだか夏の海よりも広大に感じたりします。


そして、冬の三浦半島の風物といえば、『大根干し』大根のカーテンです!三浦の海岸をお散歩していると…こんな光景に出会えます♪

数日間、潮風寒風にさらされた大根は、美味しい「たくあん」になるそうです。三浦海岸以外でも、お家の庭や道路脇など、あちこちで『大根干し』が見られます!


まるごと大根を干す以外にも、”切り干し大根”や”割り干し大根”などもあります。我が家でも初めて”切り干し大根”に挑戦中で、ほんのわずかですが、切った大根をお庭に干してますヨ。笑! もうそろそろ食べごろになりそうで、楽しみです♪


三浦海岸で大根干しの風景が楽しめるのは、一月下旬頃〜までと聞いていますが、天候などによって変わるかも知れませんね。今、三浦海岸を訪れたらこの光景が楽しめますよッ。


そして、ビーチに並んでぶら下がっている大根が、あまりにも綺麗で気持ち良さそうだったので、思わずこんな格好をしてみました。が…

すぐ近くに、こんな注意書きを発見!この上に登って遊んではダメですよ〜。(※ポールの上に登ったりはしてないデス。)

onTheHammock:髙橋宰知子


 

落語系情報サイト「噺-HANASHI-」

2013/01/15

落語系情報サイト 噺-HANASHI

ありそうでなかった落語系情報サイト「噺-HANASHI-」が、2013/1/15オープンしました!
 
「噺-HANASHI-」は、東京を中心とした首都圏で行われる落語会の内容、開催日、発売日などの情報を網羅し、紹介するサイトです。毎日、数多くの落語会が開かれていますが、その情報の一覧が見られるだけでなく、今、注目すべき噺家さんの紹介や、実は深い落語の世界のイロハを紹介する情報サイトとなります。公演スケジュール、注目すべき噺家さんへのインタビューなど、ライトユーザーからヘビーユーザーまですべての落語ファンに楽しんでもらえるコンテンツを提供します。
 
今、落語への関心がこれまでになく高まっています。「落語へ行ってみたいけど、敷居が高そう..」とか、「気軽に落語情報を入手したい!」など、落語に興味はあるけれど、まだ観に行ったことがない方のために『はじめての落語』のコラムがはじまりました!ぜひ、落語系情報サイト「噺-HANASHI-」で、近日公演予定のスケジュールや落語の楽しみ方などもチェックしてみてください!
 
onTheHammockでは企画段階から「噺-HANASHI-」プロジェクトに参加し、サイトデザインの制作なども行いました。(運営会社:株式会社サウンド・オブ・レイン)

噺-HANASHI-


落語系情報サイト「噺-HANASHI-」

http://hanashi.jp

「噺-HANASHI-」フェイスブックページ(いいね!してくださいね♡)

http://www.facebook.com/RakugoKeiHanashi

「噺-HANASHI-」Twitter(フォローしてくださいね♡)

アカウント:@Rakugo_Hanashi
https://twitter.com/Rakugo_Hanashi

 

onTheHammock的ワークスタイル“朝さんぽ×MTG”

2013/01/11

MIULifeミウライフ朝MTGonTheHammockのワークスタイルは、朝のミーディングから始まり、月〜金までがお仕事と一応は決めています。しかし、なかなか予定通りに行かないことも多いです。 そもそも私たちの性格上、一度ハマると途中でやめることができない?(笑)ので、「切りのいいところまでやっちゃうね〜」と、時間を過ぎてもフツウに仕事をしていて、一旦落ち着いても相方の仕事モードがチラッと目に入ると、自分も次の『切りのいいところ』を目指して、また仕事へ戻ったりして。。深夜まで作業をしている事もしばしば。 でも、生活にONとOFFがないのは心身ともに良くない!ということで、時間に余裕のある日は、朝のミーティングの時間をお散歩にあてて、『朝さんぽミーティング』を行っています。散歩×ミーティングなので、結局のところONなのかOFFなのかワカリマセンが(笑)、お散歩しながらのMTGはとても気持ちがよくて、私はこの時間が好き。インスピレーションが冴える気さえします。 『朝活』という言葉がありますが、朝、太陽の光を浴びて軽く運動をすることで脳が活性化され、さらに、さまざまな神経系にプラスに作用して、ストレス解消の効果もあるそうです。運動不足解消にもなりそうですね! 散歩コースは特に決まっておらず、その日の気分で決めますが、三浦の海岸沿いを歩くことが多いです。お喋りしながら、のんびりと1時間くらい歩いてます。同じコースでも日々、発見があって楽しいです♬先日は、一面に広がるキャベツ畑・だいこん畑の間を歩きました。お天気もよかったので、空のブルーと畑のグリーンがとっても綺麗でした。 朝MTG03 そしてこの日は、お散歩中に通りにある野菜の直売所で大きなキャベツを買って帰りました♪ 三浦には野菜直売所がたくさんあるので、お野菜の買物には困らないですネ。頭も心もスッキリして、ミーティングもできちゃう『朝さんぽ×MTG』オススメです♪

onTheHammock:髙橋宰知子


 

Lottery Tool “Shake Number & Omikuji”

2013/01/08

Shake Number & Omikuji

There are two ways to enjoy this application “Shake Number & Omikuji”!
(翻訳:“Shake Number & Omikuji”には2つの楽しみ方があるんだゼ!!)

One is the mode of “Number” which is the lottery of numbers!
(翻訳:1つは数字による抽選だっ!)

The other is mode of “Omikuji” which is Japanese traditional fortune telling! Moreover, you can enjoy proverb in 365 days!
(翻訳:もう1つは日本の伝統的な占い”Omikuji”だっ!”Omikuji”は365日分の格言を楽しむことができるんだゼ!)

How to use “Shake Number & Omikuji” !

(翻訳:“Shake Number & Omikuji”の使い方だゼ!)

Shake Number

(翻訳:シェイクナンバー)
Shake Number & Omikuji

1. Input the total which wants to cast lots!
(翻訳:抽選したい総数を入力!)

2. Shake the iPhone!!!
(翻訳:シェイクアイフォーン!!!)

3. That’s all!!
(翻訳:以上!!)

Example of use

(翻訳:使用例)

Shake Number & Omikuji
(翻訳:抽選)

 

Shake Number & Omikuji
(翻訳:どこに行けばよいのかわからないとき)

 

Shake Number & Omikuji
(翻訳:機内食で迷ったとき)

 

Shake Number & Omikuji
(翻訳:罰ゲームを決めるとき)

 

Shake Omikuji

(翻訳:シェイクオミクジ)

Shake Number & Omikuji

1. Choose the Omikuji button
(翻訳:”Omikuji”ボタンを選んでっ!)

2. Shake the iPhone.
(翻訳:シェイクアイフォーン!!!)

3. That’s all!!
(翻訳:以上!!)

The fortune telling “Omikuji” has 365 proverbs!

(翻訳:”Omikuji”占いは365用意されているんだゼ!)

Let’s Tweet or Facebook the result what you get!

(翻訳:”Omikuji”の結果はフェイスブックかツイッターに投稿しようぜ!)
 

Shake Number & Omikuji

 

*“Shake Number & Omikuji” can also use iPad.

(翻訳:”Shake Number & Omikuji”はiPadでも使えます。)
 

Shake Number & Omikuji

 


Shake Number & Omikuji

iPhone App: Shake Number & Omikuji
配信:iTunes Store
価格:無料
カテゴリ:教育
開発:onTheHammock

Shake Number & Omikuji

踏まれて強くなる“麦踏み”!

2013/01/07

MIULifeミウライフ先週末、はじめて“麦踏み”をしました。
三浦のおいしいパン屋さん『充麦(みつむぎ)』さんは、自家栽培した小麦を使用してパンを焼いています。その充麦さんの麦畑で、おいしくて腰のある麦を育てる為の“麦踏み”をお手伝いしてきました!


麦踏みは初めての経験です。はじめは、自分で麦を踏んでおきながら、踏み倒されてしまう麦が可哀想な気がしてしまったのですが、茎が太く丈夫な麦を育てるためにはこの作業はすごく大事だそうです。

踏まれて傷ついた麦は、その傷を治そうという治癒能力が丈夫な麦へと成長を促すそうです。また、土をほぐす役割もあり、この“麦踏み”をすることで小麦の収穫量も変わるそうですヨ。『麦は踏まれて強くなる』と聞いて、思わず中沢啓治さんの『はだしのゲン』を思い出しました!踏まれても踏まれても強くまっすぐ立ち上がるんですね〜

この日の麦踏みには、野菜ソムリエのスープ屋さんのkurumi.さんをはじめアロマテラピーをやられている方なども参加されていました!麦踏みを通して、和気あいあいとおしゃべりしながら行った麦踏みは、2時間ほどで終わりました。やわらかな土を踏むという作業は心地よい運動にもなります!


この麦は半年後くらいに収穫されるそうです。麦畑の麦がパンになる日が、とても楽しみです♬麦踏みは定期的に行うそうなので、ご興味がある方はぜひお気軽に参加されてみてはいかがですかッ


ちなみに、充麦のオーナー蔭山さんは、バックパッカーで元DJなんですよ!onTheHammockも自分を含め、数名が昔バックパッカーだったりして、三浦は旅人が集まりやすいエリアなのでしょうか?笑

関連記事>>「元DJ、麦から作る」(朝日新聞より)

近くにお立寄りの際は、ぜひ三浦で育った小麦のパンを食べてみてください。充麦パン屋さんの愛情がこもった小麦の風味が味わえますよ。クランベリーやバケット、くるみパンなど、どれもオススメ!

三浦パン屋 充麦
〒238-0113 神奈川県三浦市初声町入江54−2
http://mitsumugi.web.fc2.com

onTheHammock:髙橋宰知子


 

「ミウライフ」はじめます。

2013/01/03

MIULifeあけましておめでとうございます。
昨年は多くの方々に、本当にお世話になりました。2012年は、onTheHammockの活動が始まったばかりだったので大忙しな年でしたが、振り返ると、とても充実した1年だったと思います。


2011年の12月5日に、CatchUpAcornsというキッズゲームアプリを配信し、ちょうどその頃、「クリエイターを集めて、アプリ配信やWeb制作など、“何かおもしろいモノ”を創って、いろんな人をつなげていこう!」と、オン・ザ・ハンモックを立ち上げ、そこから1年間、走り続けましたー。


楽しみながらできたのは、やはり「人との出会い」のおかげです。久しぶりに再開した友達も含め、自分が関わった全ての人が、それらをもたらしてくれた気さえします。そして、過去の経験や出会いも全て、意味があったんだな〜と思えます。本当に感謝ばかりです。


また、アプリレーベルonTheHammockをスタートしてから本当にたくさんの方々と出会い、多くのチャンスを得られ、当初では考えてもいなかった可能性も見出せました。嬉しい事に、私たちの活動やリリースアプリの事をメディアに取り上げて頂いたりもしました。


もちろん、嬉しい事ばかりではありません。悔しい事もあったし、ずるい人にも会いました。笑!でも、「イロイロ言われるのは注目されている証拠!」とか、「甘く見られるのはまだまだな証拠!」と前向きに考え、それらをバネにしましたヨ♪ それはそうです。onTheHammockはまだまだひよっ子です。なのでこれから先も、嬉しい事・そうでない事の中にプラス面と反省点を見つけて、前へ進んでいきたいと思います☆


そんな感じで、2012年はたくさんの“種まき”をして、それらがようやく小さな芽を出し始めた、というところでしょうか。今年はその小さくて繊細な芽をつぶさないように、ひとつ一つ、大切に育てていきたいです。そして、きれいなお花が咲いて、たくさんの実がなりますように!!そしてそのハンモックの“実”をいろんな人と分かち合いたいです。


これは個人的なことですが、それが実現できるように、新年からミウライフ(三浦+Life)を始めました。より一層、多くの方々とつながっていけるように、また、楽しいことを提供できるように頑張りたいと思います。


オン・ザ・ハンモックは、スマートフォンアプリの開発だけでなく印刷物デザイン、出版物、ウェブデザイン、ロゴや各種デザインも承っています。とはいっても、ただ「モノづくり」をする組織ではありません。地域活性化や子供たち、私たちが繋がっていくツールとなるようなお仕事をしていきたいと思ってます!


ということで、2013年も楽しくクリエイティブなことを配信していけたら良いなと思っています♡
本年もどうぞよろしくお願いします♫
ハンモック野外活動ブログ『冒険生活』もよろしくお願いします!

onTheHammock:髙橋宰知子

 


 

アプリレーベル、2年目いきます。

2013/01/03

nengajo
謹賀新年 あけましておめでとうございます。

ちょうど1年前の1月3日、ここで初めてのブログ「アプリレーベル、はじめます。」をアップしました。
まだその時は企画しているアプリも少なく、onTheHammockをどのように動かしてていくのか、ぶっちゃけるとこの分野で自分が食っていけるのかも分かっていませんでした。ただ意気込みと鼻息だけはフルテンだったような気がします。

それでも、どうにかこうにかやってきて2年目の新年を迎えることができました。

雇われ編集者をやっていたときは、時折耳にするこの「新年を迎えることができました」というフレーズの実感がわかりませんでした。やることをやっていればサラリーは貰えるし、時間は勝手に過ぎていくわけですから、1年1年に重みがなかったんですね。しかし今は決まり事もなく、やるべきことを自分で決めて時間を作るという生活をしています。そうすると「迎えることができました」という言葉にしみじみとした実感が伴いました。

 

さて、2012年のonTheHammockはオリジナルアプリのリリースだけでなく、アプリ開発を受託したり、iPhone関連のムックを作ったり、私事ですがアプリ開発の講師もやらせていただきました。そして、こうした活動のなかでトライ&エラーを繰り返しながらも様々な種まきをしてきました。

そんなわけで今年はまいた種を育て、実らせたいと思います。

そのなかでも今春にリリースを予定している三浦の野菜直売所紹介アプリ「三浦のおやさい」は充実した内容にしたいと思っています。ずっとあたためてきた企画なので、何としても成功させたい!! 現時点ではかなりいい感じで企画はまとまってきています。
今年は他にも地域に根ざしたアプリを他にもリリースする予定です。さらに企画中のアプリは多数あり、昨日も今年初のアプリの申請を行いました。

また久しぶりにエンタメ業界の仕事もします。これは雑誌編集者をやっていたときの仕事に近いものになりそうで、ちょっとわくわくしています。

そしてアプリ開発スクールの講師もRainbowApps湘南校と横浜校でやらせていただくことになりました。去年、初めて講師の仕事をやらせてもらって、教えるということが自分の学びになることを身をもって実感しました。今年は講師としてもスキルアップしていきたいと思います。

 

さあ今年は去年以上に忙しくなりそうです。
でも、これをやり抜いた先には大きな実りがあるんじゃないでしょうか。
っつても初心はオン・ザ・ハンモックなんで気負うことなく、たまにハンモックに揺られながらやっていきます。

そんなわけで今年もonTheHammockをよろしくお願いします!

onTheHammock桑村治良